架空の雑貨店「気まぐれねこ堂」で扱っている商品というコンセプトでアクセサリーやオブジェを制作していますが、割と雑多な記事もあります
ブログでの報告が遅れましたが、日曜にエティエンヌマルセルさんへ納品してきました。
気まぐれねこ堂としての販売はこれが初めてとなります。
育児や仕事の合間にちまちまっと作る感じなので、品揃えはそう多くならないかもしれませんが、気まぐれねこ堂のコンセプトと世界観を大事にした箱にしていこうと思っております。
一応、妖精カトラリーシリーズはこれから掬っている天然石の種類や、イヤリングタイプも増やそうかと思案中。
使う天然石によって値段が変わると管理が大変になるのでパズルのように組み合わせを考えてうんうん唸っております(笑)
次回は1月半ば納品になるかな?減ってれば、ですけど。
ボックスナンバーはP-1お店の奥側になります。
もしよろしければ何かの折にお立ち寄りくだされば幸いです。
気まぐれねこ堂としての販売はこれが初めてとなります。
育児や仕事の合間にちまちまっと作る感じなので、品揃えはそう多くならないかもしれませんが、気まぐれねこ堂のコンセプトと世界観を大事にした箱にしていこうと思っております。
一応、妖精カトラリーシリーズはこれから掬っている天然石の種類や、イヤリングタイプも増やそうかと思案中。
使う天然石によって値段が変わると管理が大変になるのでパズルのように組み合わせを考えてうんうん唸っております(笑)
次回は1月半ば納品になるかな?減ってれば、ですけど。
ボックスナンバーはP-1お店の奥側になります。
もしよろしければ何かの折にお立ち寄りくだされば幸いです。
気まぐれねこ堂は、この世界のどこかにぽつんと在る小さな古いお店。
見落としてしまいそうなその小さなお店は一年を通して殆どの時間、扉を閉ざしています。
しかし本当に時々、店主の気が向いた時にその扉が開かれるのです。
そう、まるで気まぐれで自由気ままな猫のように。
店内には、店主が異世界やこの世界の狭間で集めた「よくわからないけれど素敵な何か」を散りばめた商品が置かれています。
自由気ままに様々な世界から集めた店主の「よくわからないけれど素敵な何か」を工房に持ち込んで細工を施すのが、気まぐれねこ堂お抱えの細工職人。
けれど、細工職人も店主に負けず劣らず気まぐれなので、「よくわからないけれど素敵な何か」が仕上がるのはいっつもまばら。
プロフィール
HN:
しゃな
性別:
非公開
自己紹介:
日々育児と仕事に追われながらも自分好みの樹脂作品を完成させる為に奮闘中。
気まぐれねこ堂という架空のお店を題材にした幻想的な作品を制作中です。
気まぐれねこ堂という架空のお店を題材にした幻想的な作品を制作中です。
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